無題

アイビスと　酒を飲みながら
気とキと氣についての話を聞く

これからこのうち　氣をつかって
体調管理をしていくのだそうだ
そうだ　と言っても　私が修得するのだが　…
恐らくこれを修得できれば　色々安定する氣が　いや気がする




女の子と　餓死しそうな老人に出会う
女の子は明らかに事情ありげな感じで　マドレーヌは持っていたが
大事なものだと窺えたので

というか　単に己がパンを持っていたので
老人にパンと紅茶を振る舞っておいた
その後ルー　…　女の子と少し話して
女の子に　試作品のパンの試食を頼んだ




ウメノキ商人に久々に出会う
相変わらず　何となく哲学的な話をしてしまう
悪くはないが　いつも少し緊張はする

以前より少しだけ　何かが変わっているような気がするが
一体何が変わったのかまでは　分からない　…

ウロボロスドーナツの案を貰う
ホワイトチョコがかかっていそうな感じ　白いイメージ
出来上がったら　試食してもらおうと思う

あとは　夜中　店をあけている時だけは黒猫仮面　という案ももらう
商人はいつも良いアイディアを持ってきてくれるので　面白い





その後　パンの試作品を持ったまま彷徨いていた
フォクシム　キリコ（レア）　レイヴ　隠者さンを見つける

フォクシムの術を　展開させてみることにしたようで
結果的にその術は　最後　隠者さンによりたまごの大きさになり
キリコによって打たれて　冷たい鉄のたまごになった
キリコの術は初めて見た気がする　素直にすごいと思った
あんな事が出来る人も　がぁらには居るのだな　と感心する

うっかり隠者さンを急かしてしまう
本当は　頼んだ直後に　「呪いが解決した」報告をしたので
同時キャンセルされていない事を　確認したかっただけなのだが
猛烈にお見通しだった様子　戦いた　余計な心配だったか　…

後でキリコに送る　ウサミミつき衣装をレイヴと選んだりした

無題

リフィーとレイヴに　差し入れを持っていく
カボチャ生地に　紫芋ペーストのタルト

それから少しばかり　お茶をしたり　話をしたり
ハロウィンの話で　盛り上がった気がする
あとは　アクセサリの製作を受注もした（既に発送済み）

ただ　場所が聖堂　…　ぐったりした





翌日　起きたら広場で傭兵スカウトが行われていた
アスターと契約して傭兵になってよ！
どうやらフェルゥが傭兵になるらしい

その後　アスターにクッキーをあげた所から
ふとハロウィンの話になる
衣装を一着買ってくれた　クッキーも買ってくれるらしい

これから　ギルド員出勤前ぐらいまで
なるべく店を開けておくこと
でないとアスターには　時間がなかなか取れないらしいゆえ





酒場で隠者さンが　イシュトに床キスさせているところに遭遇する
レイヴもやってきたが　あまり話は進まなかった

何となく　隠者さンと一緒に酒場を出た

今でも時々不安になる　居ていいのか　私は此処でのうのうと生きていていいのか
…　尤も　既に答えは出している　どうすればいいのかではなく　どうしたいのかを
だから　私は此処にいるんだ

無題

ハロウィン衣装配送作業　終了
左腕の解呪　ほぼ終了

フォクシムが約束通り　店に来てくれたので
店を見てもらう
どうやらアイビスが案内してきてくれたらしい
というわけで　二人にホットミルクを振る舞う

冒険用品と　海の石で作ったブレスレット　お買い上げ
不思議な陣を思い出したらしい

隠者さンとリフィーが　訓練を頑張っていたので
とりあえず　カボチャのタルトをお裾分けしておく




翌日　変な時間に眼がさめた
アイビスが仕事前の時間に訓練していた
隠者さンと　フォクシムもいた

三人とも　衣替えしても姿形が一切変わらないという
不可思議な集まりだった　…

フリスビーを投げる
最終的に手に入れば良いという前提なら
確かに　打ち落としても問題ないのかもしれない　…？




聖堂でちらっとライブラを見かけた




夜　サザと隠者さンが仮装の話をしていた
あと　さづき先生も居た

なぜかさづき先生は　赤い白衣を着て　鎌を持ってた
仮装だと思ったので　アレンジしてみた

ぼたんとも久々に出会った
ドラゴンの格好をしていたので　これもアレンジしてみた
薬をもらった

会う度に怪我をしている　というのは誤解だと思う
怪我をした時に会ってるだけさ

これからは　そう怪我をすることも無い　と思う

隠者さンに仮装の約束を取り付けるのは失敗
もしかして　迷宮に誘うより　難しいのではないだろうか

無題

ツキヨノという人が　どうやら手帳を落としたらしいので
拾った手帳を返す
とても怖がられてしまった　…雑貨屋というのも信じてもらえず
まあ当たり前だから仕方がないのだが
…逃げずに居てくれただけで充分か

モモとも久々に出会った　モモの証言で　なんとか信用を獲得…
その後　ハロウィンの仮装の話で盛り上がり
二人の仮装を見繕うことに




黒フードを着た　ハロウィンの魔導師に遭遇
港町の　劇的な変化の一部始終を眺めた後
黒猫ハロウィン通り（仮）を通って
魔導師自身にも仮装をしてもらうため　店に連行した

それにしても素敵な通りになった
私のフードには布製ネコミミがついた

無題

泉に水を汲みに行き　片腕が使えなくて困ってたら
アイビスとリフィーを発見
アイビスがリフィーに　納豆と青汁で　悪戯をしかけていた　…

アイビスから　カボチャの焼きプリンをもらう
とても美味しかった

その後　アイビスに水を汲んでもらい
水袋がたくさン詰まったネットの上に乗って　運ばれる
相当　アトラクションだった