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再度迷宮の奥深くへ向けて 出発

フォクシムという人に出会う
誰かと一緒にドワーフの谷を探しているそう

ハロウィンの話 お盆の話
ドワーフの話だとか あとは 雑貨の話など
世間話をして別れた

私の店に興味を持ってくれていた様子だ
立ち寄ると言ってくれたので
帰還して 店を開けなければならない

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魔術品の鑑定終了

その後 学院内で護衛を捜していたところ シェヂャに遭遇 久しぶりに出会った
少し話をした後 護衛の話をもちかけた所 承諾してくれた
報酬は「壊れても良い武器」ハルバード型

一番難しいと思われていた護衛探しだが すんなりと解決した
これで休息にとれる時間が増える 有り難い


その後 魔術品以外の鑑定が終了した為
価値が低い・無いと査定されたものの再計算を行い 更に分配の計算も実行
己の分配分に限り 多少の仕掛けを施しておく
… 再計算が 何らかの理由で狂った時の保険を兼ねている


再計算終了後 気晴らしに散歩をしていると リフィーとイケメン(…)に遭遇
欠片 場所は邪の階段… 私一人であれば 今なら其処から降りられるだろうが  …?
「破壊」に注意 更に私も 件の兵器の標的となっているらしい

リフィーも再び迷宮に潜るという

… … 少しでも崩れた時点で 帰す

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リフィー サマンサ アイビスと共に 一時帰還
アイビスはまたすぐ戻るらしい 期間を延長するそうだ
リフィーに 忘れ物を返還する

アイビスの頼み事を聞いて サマンサは海に行くらしい
リフィーもついていく かもしれないとのこと

サマンサ リフィーへ 水着をプレゼントする約束

己は 獲得品の鑑定 荷物整理 物資補給(特に医療品) 同行者確保を
速やかに … 最悪 金曜までに行うこと
ルート確認済み 探索不要でも 時間はかかる

アイビスのハロウィン衣装のことを 私は忘れていない …


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[.]
サマンサ リフィーの修羅場に遭遇
彼女らを抑えようとしていたのは アイビス ルークス パーシバル
サマンサは混乱に リフィーは恐怖に
歌は歌えど あまり効果はなく …
以前遭遇した 紅い眼の死の子まで出てくるわ…

しかし サマンサはルークスの助けを借りて
見事その「混乱」を追い出していた

リフィーも アイビスの手で気絶させられ 安泰かと思われたが
死へ誘導する紅い眼のあの子に リフィーが囚われた様子と発覚
パーシバルの香の誘導で 精神世界に突入

アイビス ルークスの元気な呼びかけで リフィーも励まされ
死なぬという意識を しっかりと持ち続けていた
結果 リフィーもちゃンと助かり アイビスやルークスも そして私もまだ生きている
受け入れ共にある限り あの子は大人しいだろう
そうでなくなれば その時は ―――。

ただ 一度受け入れてしまえば 最早 怖いものでもなんでもない
ただ そこにあるもの 生き続ける限り ずっとそこにあるものである
今までずっと怖かったのだ ずっと逃げていたのだ それはつまり … そういう事だったんだ

だから不思議と 怖くもなければ 不安もない。

もう一度深淵を覗いた … もう 怖くなかった

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元・一流冒険者の成れの果てに レイヴが襲撃されている場面に遭遇

寄り集まってお互いの 生きていた頃の誇りを守る 巨大なムカデだ
執念も凝り固まって 嫉妬に狂って誇りも大儀も見失い
ただ 圧倒的な数の暴虐により 「まだ生きている」冒険者達を駆逐する者

私はアレを 決して悲しいとは思わない
アレに かつての何かを思い出させることが出来ないのは 仕方がない
アレの何が間違っているのかも 私は言葉にすることができない … だがそれも仕方がない

ただ その醜悪を 倒す術を見つけられない事が 弱い私が 悲しい
レイヴによって どうにか窮地を脱するが…

私は何処に飛んだンだ?
どこまで追いかけてくるつもりだ アレは
どこまで走ればいいんだ 私は ………

どこまで行けば あれを せめて皆に遭遇させないように 出来るんだ

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自我
チシカ
『Tishika=   =Frowzvitonir』

状態
+体力■■■■■

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