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青い鳥に託していたものを飾りなおす(+1枚)
さむねいる表示中
レオニール
サマンサ
アスター
エルム
ロータス
ピチカ
ブリット
ルル
チシカ
アカネ
ラメ
アイビス
カロリナ
イクス(追加の1枚)
「嗚―――…塵も残さぬよ、ははははは!!!」
柔かな光と共に、振り返ること、引き返すことは永劫に失われた
さむねいる表示中
レオニール
「うるせえ的だなー」
その魔弓は言葉さえ射落とし、矢を番える
サマンサ
「太陽かて、いつか沈むんやで…」
明ける事を忘れた夜は、すぐそこまで迫っている
アスター
「なあお前、俺に斬られるためにソコに居るんだろう?なあ、なあ、なあ…」
刀は失った鞘を探し求め、やがて使い捨ての鞘に気付く
エルム
「燃やし尽くせば、火種も何も残りはしない……当たり前の事だ」
火種さえ消えた燃滓に、灯るのは闇であった
ロータス
「何…領分が変わっただけさ」
狩人は、獲物を見据え……言葉を交わした
ピチカ
「やっと気付いたの、あたしは……」
ほのおにふられたおんなのこ
ブリット
「ぶっ殺してやるよ、暇だし」
悪魔は無邪気に微笑んだ ルル
「あたしはルル・プラネッタ。終わりの大魔法使いだ」
未来が過去に転じた瞬間、希望が絶望に転ずる
チシカ
「もう、いいンだ…」
最初の剥製を投げ捨て、最期の躊躇を投げ捨てた
アカネ
「どうしたんだい?いつものアカネさんだよ」
茜色の花畑でいつものように、これから摘む花へ微笑みかける
ラメ
「キルことしかできないからね……」
血の華が外側から咲くとは限らない事を、何度も思い知らせるようにキり続ける
アイビス
「辿り着く先ぁ……結局皆ぁ、同じなんだな……」
最期の荷物を失って、独り終着駅<オリカエシチテン>へと辿り着き……彼は音もなく羽ばたいた
カロリナ
「何の意味があったっていうんだ?」
最早意味など無いと知りながら、理由無き刃を振り翳す
イクス(追加の1枚)
「嗚―――…塵も残さぬよ、ははははは!!!」
柔かな光と共に、振り返ること、引き返すことは永劫に失われた
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自我
チシカ
『Tishika= =Frowzvitonir』
状態
+体力■■■■■
『Tishika= =Frowzvitonir』
状態
+体力■■■■■
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