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サマンサ リフィーの修羅場に遭遇
彼女らを抑えようとしていたのは アイビス ルークス パーシバル
サマンサは混乱に リフィーは恐怖に
歌は歌えど あまり効果はなく …
以前遭遇した 紅い眼の死の子まで出てくるわ…

しかし サマンサはルークスの助けを借りて
見事その「混乱」を追い出していた

リフィーも アイビスの手で気絶させられ 安泰かと思われたが
死へ誘導する紅い眼のあの子に リフィーが囚われた様子と発覚
パーシバルの香の誘導で 精神世界に突入

アイビス ルークスの元気な呼びかけで リフィーも励まされ
死なぬという意識を しっかりと持ち続けていた
結果 リフィーもちゃンと助かり アイビスやルークスも そして私もまだ生きている
受け入れ共にある限り あの子は大人しいだろう
そうでなくなれば その時は ―――。

ただ 一度受け入れてしまえば 最早 怖いものでもなんでもない
ただ そこにあるもの 生き続ける限り ずっとそこにあるものである
今までずっと怖かったのだ ずっと逃げていたのだ それはつまり … そういう事だったんだ

だから不思議と 怖くもなければ 不安もない。

もう一度深淵を覗いた … もう 怖くなかった

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元・一流冒険者の成れの果てに レイヴが襲撃されている場面に遭遇

寄り集まってお互いの 生きていた頃の誇りを守る 巨大なムカデだ
執念も凝り固まって 嫉妬に狂って誇りも大儀も見失い
ただ 圧倒的な数の暴虐により 「まだ生きている」冒険者達を駆逐する者

私はアレを 決して悲しいとは思わない
アレに かつての何かを思い出させることが出来ないのは 仕方がない
アレの何が間違っているのかも 私は言葉にすることができない … だがそれも仕方がない

ただ その醜悪を 倒す術を見つけられない事が 弱い私が 悲しい
レイヴによって どうにか窮地を脱するが…

私は何処に飛んだンだ?
どこまで追いかけてくるつもりだ アレは
どこまで走ればいいんだ 私は ………

どこまで行けば あれを せめて皆に遭遇させないように 出来るんだ

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隠者さんが 出口への階段を発見してくれていた
サマンサも合流し 一度拠点に戻ったら 斥候に来ようという話しに

その後 異変 そしてかなりきつい波乱
「混乱」「痛み」に遭遇 下手を打った
左手が勝手に動くようになり
…彼処でもしも ダガーを取り上げてくれなかったら………

痛みはサマンサの手により破裂し
混乱もまた サマンサの手により千切れとんだ

腕も足も痛い上に 余韻が残っていて辛い
あと大人二人を担いで跳んだから 足に負担がかかった

… 以前の怪我もまだ癒えていない

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探索も佳境を迎えて …


心配事が増えていく




錯乱 狂気 殺意 破壊 に注意

私は 死 にも注意

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胸が痛い なにも書きたくない




胸がとても痛い やっぱり なにも書きたくない
(あとから付け足された文字)

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チシカ
『Tishika=   =Frowzvitonir』

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