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休憩していると イシュトがやってくる
なにやた大量の食材を買い込んでいた
どこかに持っていく というわけでもないようだ …

なんだかんだと 特に重大でもない話をした後 私は先に帰った
かぼちゃタルトをご馳走する約束をした
それから 私が可愛い仮装をした場合 イシュトはV系ミイラ仮装(衣装:己謹製)をするという
… 可愛い仮装? 中身は兎も角 普段の恰好も充分可愛…
今 刺さるような視線を感じたような気がする



すさまじい「何か」を勘じたので 発生源へ向かう
どうやら 隠者さンの魔力確認だったらしい
定期検診に 少し似ている気がした

己の回路も 診てもらう …どうやら 器には問題が無くて
回路のほうも 千切れているではなし 捻れて絡まっているらしい
治せる可能性は あるようだったので 調べて貰う + 自分でも調べてみることにする

ただ 呪い等々のほうが 回路修復より優先順位は高い …呪いの事も 話した…
取り敢えず クロの魔道具を待ちつつ 呪いを「殺す」方法も模索してみる
アテは あまりない …出来れば 呪いを貫き殺した本人さンにも 話を聞きたいところだが …

聖職者を訪ねる事も 考える 今も 苦手で済むぐらいであってくれれば 良いが …
周囲を破壊してまわらないか 心配 …
己が壊れないかも 少し心配 … だが 多分大丈夫だろう 耐えられるハズ

施術が為されるなら 少しでも負担を軽減するために
先に話だけつけておくのは良いとおもうが
魔道具が届いてからにしようと思う

ハロウィンの準備を

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コテージで寛いでいたところ エルムに遭遇
その後 続々と 懐かしい人 良く知った人 良く知らない人たちが集まる
とりあえず チーズケーキがやたらあった事と
アイビスが腕を麻痺らせてくれた事は しっかり覚えている
祭りみたいに人が集まっていた リルムともジャガーとも フィルとも久々に会った
フィルは相変わらず美味しそうだった

呪いの相談をしたところ エルムが解析してくれて ルルが砕いてくれた
これで後からかけられたほうは砕け散った
相当な衝撃だったが … ルルの狙いがしっかりしていたのと
エルムが すかさずルーンを刻んでくれたのとで 無事に解呪は済んだ

残るは破壊の呪術のみだが… 半年以内に解かないと どうやらまずいことになるらしい
尤も 頼んでいる式をきちンと使用すれば 時期が延びるか 威力は殺がれるだろう
焦らず だが確実に 治す方法が必要だ

吹っ切れた とはまた違う感覚
前途多難でありこそすれ … とてもではないが 悪い気分とは言えない

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静かなところを目指して ジャングルを抜けていた
羽を持つトカゲと ぽっちゃりカエルに出会う

トカゲは飛んで行ったが カエルは動かなかったのでつかまえてみた
後で調べてみたら どうやら脂汗が薬になる感じの 稀少なカエルらしい



休憩しようと滝に立ち寄り アイビスに出会う
とりあえずカエルは 私が持っていたらストレスその他で死ぬ可能性が高いので
アイビスに渡しておく

呪いの話を少しした後 気や体調管理について色々話した
少しばかり体重が落ちているらしいが … 回復優先 食事は暫く断つことに
私は現在 陰気が多すぎるらしい… 今までならしょうがないと諦めていた所だが
どうやら話を聞くに 陰と陽というのは 闇と光を指すものではないという
闇の中にも光の中にも それは等しく存在して 流転するのだと聞いた
実際 気の置換をしてくれたが 身体に負担はかからなかった

ならば私にも 自身の内のバランスを整えるぐらいなら出来るかもしれない
寧ろ それ以外に無いと思ったので 気について教わる(きづく?)事に
最初から教えてくれるつもりだったらしい … 侮れない…

割と元気が出たので 静か過ぎる所へ行くのはやめにして
そのまま アイビスと潮風の吹く所まで戻る事にした

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アイビスと合流 殺意 即ちロフィーを発見する

取り逃がす
本当に 面倒なことになった …
私に呪いがかかる 私が死ぬか 呪いを解くか ヤツを潰すか そんな状況
厳密には「死」に だが 引き剥がせば 私も死ぬだろう
(大穴で ヤツがさっさと自滅してくれるのであれば それも大いに構わないが)

私が死ねば あれだけ苦労して心殺して枯らした生命の樹は蘇るらしい
死は 次の命に繋がりこそすれ 以前の死が 否定されて消える事など…
…などと考えても無駄か 終わりではなくただの楔だと言うのなら 厳然と対処する他ない

もう 出来る限り さっさと終わりにしたい
身体がだるい 先日までとは違う … もっと別の怠さだ

腕は兎も角 こちらの呪いは直ぐに解けるかもしれない
なんのことはない 砕き壊せば良いだけだ

随分と疲れた どこか暗く冷たい所で ねじ伏せず 隠さず …静かに 休みたい …

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空飛ぶ島で ルナを発見 アイビスも発見
ルナにはルチルという 探索仲間がいるらしい
死神と勘違いされた まあ この風貌では仕方ないのか…

飯の準備をしていたところ
巨大な怪鳥に襲われ 4名で迎撃
連携をとって倒した(己はほとんど 逃げに徹していたが …)
多少の負傷はあれども 全員無事でなによりだった
おかげで飯の時間が遅れた


素材としては…
とりあえず軽く丈夫な骨と クチバシと 絡まっていない羽を入手したが
後々考えると 素材としてはダメになった部分が多い
粘着剤は水で落ちるものを使用したので (「とりもち」ではない)
羽はある程度回収できたが 肉のほうは売れる代物ではない

己の意識の中で 狩り⇔迎撃の間に「反対語」とも言えるほど 大きな認識差を確認
怪鳥を「狩りの対象」とは認識しなかった …
行動に支障が出ない範囲で 取り敢えず「狩り対象」と認識できるよう 改めてみてもよさそうだ
いや …こんな機会は もうそうそう無い(あったら困る)と思うが

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チシカ
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